ご覧いただきありがとうございます。 数回観て、自宅で保管しておりました。 美品になります。 お気軽にコメントお待ちしております。 あくまでも新品になりますため、神経質な方はご遠慮ください。 説明 人間と自然の相克を壮大なスケールで描く<日本映画屈指の名作>がHDリマスターにより初Blu-ray化 完全初回限定生産となる復元台本は、当時の222ページの台本をサイズと内容をそのままに完全再現。 BOXにBlu-rayと台本を同梱した永久保存版仕様 【仕様】 ■DISC-1:本編/170分 【Blu-ray|片面2層ディスク|音声:日本語/ドルビーデジタル4chサラウンド、バリアフリー日本語音声ガイド|画面16:9|COLOR|字幕:バリアフリー日本語字幕】 ■DISC-2:特典映像/47分 【DVD|片面1層ディスク|音声:日本語/モノラル|画面4:3|COLOR】 1橋本忍と学生の座談会:映画「八甲田山」を観て 2劇場公開時予告編 ■封入特典(完全初回生産限定) 復元台本:222ページ(縦25.5 ㎝×18.0 ㎝)※変更が生じる場合がございます。 ⇒当時使用された台本を完全復元。八甲田山の地図(等高線入り)や当時の行軍経路図などの設定など当時の台本を完全再現したものです。 ※本編には視覚・聴覚障がい者の皆さんに優しい日本語音声ガイドと日本語字幕が入っています。 【ストーリー】 「冬の八甲田を歩いてみたいと思わないか」第4師団長友田少将から直接声をかけられた二人の大尉、青森第5連隊の神田(北大路)と弘前第31連隊の徳島(高倉健)は、その責任の重大さに全身を硬直させた。 日露戦争を目前にした明治34年11月、帝国陸軍は寒地装備、寒地教育の不足を痛感していた。ロシア軍と戦うためには、厳冬期の八甲田を踏破し、寒さとはいかなるものか、雪とは何かを調査・研究する必要があった。雪中行軍は双方が青森、弘前から出発、八甲田ですれ違うという大筋のみが決定し、細部は各連隊独自の編成、方法で行う事となった。 映画化不可能とまで言われた新田次郎の原作を「七人の侍」「砂の器」等で知られる名脚本家、橋本忍が「日本沈没」の監督森谷司郎と再コンビを組み壮大なスケールで描いた日本映画史上に輝く不朽の名作。 【キャスト】 高倉 健、丹波 哲郎、三国 連太郎、加山 雄三他